せかまるblog

2019年7月末出発予定です!仕事の都合上2回に分けての世界一周となりますが、コツコツ準備中です。日本語教師としてベトナムで過ごし、もっと世界を知りたい欲求にかられました。今回は、ベトナムで共に過ごした2人で世界一周旅に出かけます!!

ベトナム【ハノイ】|ベトナムでそれ大丈夫?こんなにも違うマナーと習慣

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今回はベトナムブログでよく見られるマナーと習慣の違いについて追記して触れていきたいと思います。私はベトナム現地企業で働きベトナム人や日本人の取引先の方とお会いする機会も頂いておりました。その中でベトナム人上司から教わったマナーや同僚に聞いたマナーと習慣について書いていきます。

郷に入っては郷に従え!ベトナムマナー習得

挨拶マナー

目線は合わせない?

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日本では挨拶をする際や話を聞く際に目を見ないと失礼だとされています。
ベトナムでは正反対なんです。相手の目を見て話すのは失礼だとされています。
日本人がベトナム人と話すときに違和感を感じるのも仕方がありませんね。失礼な態度をとっているのではなく敬意を払っています。日本で生活しているベトナム人や日本人と接するベトナム人にはそっと教えてあげるのもいいかもしれませんね。
逆に日本人がベトナムに来た際には注意したいところですが…日本文化を重んじてる人ならどうしたらいいんだろうか。なんて考えてしまいます。
私が接しているベトナム人でも目を見る人もいれば視線を逸らしているいる人もいます。そのため、このマナーは変わってきているのかも・・・とも感じています。

握手の際には手を添える

私がベトナム人の学生とお別れの握手をする際によく目にする光景です。
日本では握手の際に右手に加えて左手で包み込む方がいらっしゃいますが、あれはNGともされていますね。普通に右手を差し出して手を握るのが一般的だと思います。
ベトナムでは握手の際に左手を右手の手首や肘のあたりに添えます。
ベトナム人と握手をする機会があれば確認してみてください。必ずと言っていいほど手を添えています。私が上司と握手をする際には逆に添えなければなりません。

食事マナー

茶わんと受け皿(ソーサー)

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ベトナムの少し綺麗なお店に食事へ行くと席に茶わんとソーサーが準備されると思います。今まで私が日本人の方と食事をした際に正しく使っていた方は皆無に等しい状態でした。日本人は癖で茶わんはご飯ものや鍋のそんすいのように使ってしまいます。そして、ソーサーは取り皿になるのです。
正しい使い方は、茶わんとソーサーはセットです。重ねたまま使用します。そして、骨や殻置きとしてソーサーをしようします。ソーサーも茶わんも汚れてきたら交換してくれます。

麺はすすらない

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 日本人にとって麺類はすすって食べるものだと思いますが、ここ最近訪日外国人が日本人の麺をすする音が嫌だと言い「ヌードルハラスメント」ととも言われるようになっています。個人的にはハラスメントだと思うなら日本で麺料理やに行かなきゃいいと思っていますが、それは日本だから日本人の文化や習慣が大切にされるべきだと思うからです。ベトナムではフォーやブンを食べる機会も多いと思いますが、麺をすすってはいけません。ベトナムでは日本と違いマナー違反になります。ついついすすってしまいそうになりますが、音を立てないで食べるよう心がけましょう。

お椀や丼に口をつけない

日本人は汁物を飲むときに口を付けて飲むのが一般的だと思います。ベトナムではレンゲやスプーンをつかって飲まなければなりません。ご飯ものでも丼などに口を付けるのはマナー違反です。ベトナムでは必ずスプーンやレンゲを使うようにしましょう。

お玉の置き方

ベトナムでは鍋料理を食べることが多いと思います。日本での鍋を食べる際のマナーなんて具を取る際に取り箸やお玉を使うことぐらいしか知りません。他にもたくさんあるんだと思いますが、あまりそのような席で鍋をいただくことがないので気にしたことがありませんでした。ベトナムでは取り分けるとき、もちろんお玉を使います。そして、そのお玉は鍋においてはいけません。鍋の中から出しておかなければならないそうです。これは上司から教わったマナーで鍋に入れたままにしておくことはよくないそうです。理由は聞いていません。ただ、「これは使い終わったら鍋から出さないといけないの」と言われました。

箸を裏返す

日本人でも他人に取り分けるとき箸を裏返す人がいると思います。私は個人的にこれが好きではありませんが・・・。だって、手だって汚いでしょ?と思います。
ベトナムでは他人へ取り分けるとき同様に箸を持ち手側に返して取り分けます。いいお店だとお店の人が取り分けてくれるんですけどね。

2人箸

2人箸は日本では、火葬の後で骨を拾うときに同じ動作をするため縁起が悪いとされています。ベトナム関係のマナーブログでは問題ないと書かれていることがありますが、実はマナー違反だそうです。先日、同僚と食事をしていた際に2人箸をしてしまった人がいました。ベトナム人の同僚が「その箸の使い方はしてはいけません」と言いました。他の同僚もわかってはいたようで、その場にいた6人全員が祖母から教わったと話していました。理由は聞いていないがしてはいけないことと教えられているそうです。

飲み会マナー

乾杯は何度も

日本で乾杯をするのは飲み会の最初だけ、もしくはご挨拶に伺った際などに再度乾杯をする程度だと思います。ベトナムでは同じ席でずっと飲んでいても何度も乾杯をします。同じタイミングでお酒を飲むのがマナーです。一人で黙々と飲んでるのは失礼にあたります。食事したいのに全然進まない・・・って思うこともしばしば。

 

会社の宴会

ベトナム現地企業と日系企業では違いがあるかもしれませんが、私が上司や同僚から教わったマナーをお伝えします。ベトナムではテトのパーティーなどでみんなで乾杯した後に落ち着いてから各部署の部長は挨拶周りをしなければなりません。もちろん会社の偉い方々から順に回ります。その際に乾杯をするためのウォッカやNep Moiを飲むための小さなグラスを持って行きます。アルコール度数60%ぐらいのものを何度も一気飲みします。本当に目が回りそうになります。そして、挨拶が終わったら席に戻るのですが…次は他の部署の人が逆に回ってきます。後から回ってくるお酒なので無理はせず早めにこっそり水を入れて待っておくことをオススメします。笑

主役が支払い

誕生日や送別会などは主役が支払うのが一般的だそうです。
誘った人が支払いをすることになるという日本とは正反対の考え方です。
でも、日系企業や日本関係の職場の場合は日本の習慣が優先されることが多いような気がします。

最後に

今回は文字が多い内容になってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございます。ベトナムは地域によってもマナーが変わってくると思います。その土地の人に教えてもらうのが一番です。「郷に入っては郷に従え」でベトナム生活を楽しみましょう。

 

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